6話「複写禁止」ドラマ「超絶☆絶叫ランド」あらすじ紹介
ドラマ「超絶☆絶叫ランド」6話のあらすじです
- 第1話 あらすじ「え!?隕石…?」
- 第2話 あらすじ「welcome to paradise」
- 第3話 あらすじ「ジブンブキヨウナンデ」
- 第4話 あらすじ「びっくりHOTケーキ」
- 第5話 あらすじ「きゃりーぱみゅぱみゅ 3ぱみゅぱむ」
- 第6話 あらすじ「複写禁止」
- 第7話 あらすじ「PROLOGUE…orz」
- 第8話 あらすじ「PANDA再び」
- 第9話 あらすじ「Survival」
- 第10話 あらすじ「EPISODE3.5」(最終回)
超絶絶叫ランド6話の紹介です。
第6話 「複写禁止」
隕石墜落をきっかけに遊園地内では人間が次から次へとモンスター化。
遊園地社員・江上、イケメン俳優・マサト、警備員・チャーリーに続き、
これまで皆のまとめ役であった社員のサオリ、
レイラグループのリノまでもがモンスター化。
モンスター化したリノを撃退し、その後、残りのメンバー全員が
滑舌テストをクリアしたことから、モンスターはいなくなったかに見えた…。
しばらくして、リカとヒカルがコピー機の前にいた。
マサトさまが好き過ぎるあまり、たまに暴走してしまう悪い癖があるヒカルが、
こっそりマサトさまの免許証を拝借してコピーしようとしていたのだ。
するとそこにアミグループのアヤが現れるが、なんだか覇気がない様子。
そのままトイレに歩いていってしまうアヤ。
アヤの口からは、何かブツブツと言葉がこぼれていた。
一方、疑心暗鬼からくる不安で皆の心はバラバラになっていた。
皆で集まって行動すべきだと主張するアミに対し、従おうと
しないレイラの亀裂は深まるばかり。
この日も皆でどうすべきか話をしていた中、これまでアミと同調していた
アヤの発言が支離滅裂さが目立ち始める。
あれ…?なんだか、アヤが怪しいぞ…。
そして、またもやADミレイがモンスターの謎に
迫る「何か」に気付いてしまう!!
なんだか、とにかくアヤが怪しい第6話!!
またもや、遊園地内に絶叫が響いてしまうのか!!!?
本、BD,DVDなども発売されています。
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